まほうのらんぷが法人化にあたり行った一連の流れをご紹介いたします。
今後、NPO法人化を目指す方の参考になれば幸いです。

NPO法人化事務

平成10年10月10日

親の会「まほうのらんぷ」活動開始
養護学校(現:特別支援学校)卒業後の居場所の確保を目的とする

平成20年

2年後の障害者自立支援法上のサービス提供事業所となるために、何らかの法人格取得が必要となる。NPO法人なのか?株式会社なのか?理事など組織はどうするのかを検討

平成21年4月上旬

理事・監事に「就任承諾及び契約書」「住民票」を依頼
定款など書類の最終確認
あいちNPO交流プラザへ相談の予約

平成21年4月15日

総会前の書類の確認

平成21年4月30日

法人格認証申請
※相談は予約制なので早めのアポを・・・
設立総会の案内を会員へ送付

平成21年4月15日(2時間程度)

あいちNPO交流プラザへ相談
法人化書類を確認してもらう
※訪問し書類を提出し、1時間後に相談がスタートする。

平成21年4月18日

特定非営利活動法人まほうのらんぷ設立総会
※その後「議事録」の作成、議長・署名人の捺印など書類作成

平成21年4月30日(2時間程度)

あいちNPO交流プラザへ法人格認証申請
誤字などは訂正印で対応
一部不足した書類は郵送で対応
※訪問し書類を提出し、1時間後に相談がスタートする。
※前回とは全く違ったポイントを指導されることもあります。書類を訂正しないと申請できない不備なのか、助言なのかをしっかり聞きました。時間もお金(交通費等)も無駄にはできません。
※事務所に毎日顔を出す時期ではないので、認証届の郵送先を代表理事宅にしてもらう。

平成21年5月3日

法人化認証申請受理(あいちNPO交流プラザのホームページで確認)

平成21年6月2日

愛知県公報で告示される

平成21年7月13日

名古屋法務局豊田支局へ登記書類の相談
※登記に必要なOCR用紙ももらって来ました。とても気持ちが良い対応とわかりやすい説明でした。

平成21年7月下旬

法人理事長印・法人印・法人銀行印の作成(2店舗の価格調査を行って決定)
※印鑑を作るだけでも、やはりお金は結構かかりますね。

平成21年8月13日

法人設立が認証される

平成21年8月14日

あいちNPO交流プラザから速達で認証届が送付される。

平成21年8月17日

名古屋法務局豊田支局へ登記申請
※内容は問題ないですが、定款と同じ記載で登記が必要なため、修正点が幾つかあり、再度作成して同日登記申請完了。ここでもとても丁寧に指導してもらえ、初心者でもとてもわかりやすかったです。

平成21年8月17日

税務署に設立届けの相談

平成21年8月19日

名古屋法務局豊田支局より登記完了の電話連絡が入る。

平成21年8月20日

原本還付と登記簿謄本を取りに行く
※登記簿謄本は所轄庁(愛知県:あいちNPO交流プラザ)にコピーと原本を送付するものと、事務所に備え付けのものの2通必要(1通1,000円)
税務署の法人設立届けにも必要なので、合計3通取ると手間が省けます。

税務署関連の設立届けの手続き

1. 名古屋法務局豊田支局で、登記手続きを行う際に事前に税務署に設立届けの相談を行う。
名古屋法務局豊田支局豊田税務署は、同じ豊田合同庁舎内にあるので、とても便利です。

2. 登記完了し、2か月以内に設立届けを豊田税務署へ提出する。
法人設立届書、給与支払事務所等の開設届書、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書を提出する。
※法人設立届けには、定款の写し、登記簿謄本、設立時の賃借対照表、事務所所在地の略図(Yahoo!, Google等の地図でも可)を添付する。
※その後の豊田市、愛知県にも設立届けなどを行う際に、スムーズに行うために、法人設立届書の控えをもらう。(コピーに控印を押してもらう)

3. 豊田市役所市民税課に法人設立届を提出する。
定款の写しと登記簿謄本(コピー化)を添付します。豊田市にはNPO法人の法人市民税均等割減免措置があります。このことについても、窓口で聞くと後で役に立つと思います。

4. 愛知県豊田加茂県税事務所へ法人設立届を提出する。
定款の写しと登記簿謄本(コピー化)を添付します。収益事業を行わない場合、県民税の減免などもあります。窓口で相談するといろいろな情報がもらえます。

注意事項

本ページに記載の内容は、当団体設立当時の情報です。最新の制度では一部内容が変更されている可能性がありますので、あくまでも参考までにご利用いただき、実際の手続きの際には最新の情報をご確認ください。